クローゼットの補修をする方法!業者・自力の違い|ドア、建具の修理・交換8千円~&親切丁寧|建具交換修理110番

建具の豆知識

クローゼットの補修をする方法!業者・自力の違い

クローゼットの補修をする方法!業者・自力の違い

 

クローゼットの扉を勢いよく開閉したら、ものに当たって穴が開いてしまった!ものを運んでいるときにクローゼットの扉に当たってしまい穴が開いてしまった!そんなとき、へこんでしまったドアに愕然とされるかと思います。見た目も悪く、人に見られる箇所の場合、どうにかキレイに補修したいと思うのではないでしょうか?

 

そこで今回は、なぜクローゼットや部屋の扉は穴が開きやすきのかをご紹介するとともに、自分でクローゼットを補修する方法や業者に依頼する場合についてご紹介します。

 

 

クローゼットなどの室内ドアはなぜ穴が開きやすい?

クローゼットの補修方法をご紹介する前に、なぜクローゼットや室内のドアはちょっとものがぶつかっただけで穴が開いたりするのかをご紹介します。

 

まず、なぜクローゼットや室内のドアに穴が空きやすいのがというと、ドアの構造に原因があります。一般的に住宅内で使用されているドアは「フラッシュ構造」でできたものが多く、この構造が主な原因となっているのです。

 

「フラッシュ構造」とは、角材などでドアの枠を組み、その表面に平らで薄いメラミン化粧板やポリ合板などを貼り合したものです。ドアの骨組みに板を貼り合して作るため、その間にどうしても空間ができてしまいます。そのため、一枚板のドアよりも衝撃に弱く、簡単に穴が空いてしまうのです。

 

ただ、一枚板よりも空間をつくることで軽くて収縮を抑える効果があり、穴が開いたとしても骨組みまでは損傷をあたえないので補修しやすいという利点もあります。

 

自力での修復する方法

自力での修復する方法

 

穴が開いてクローゼットのドア補修が必要になったとき、自分でもできるのかと検討されるかたもいるかと思います。ここでは、自分でも簡単に補修できる方法をご紹介します。

 

【準備するもの】

  • 穴部分に入れる埋め木
  • 接着剤
  • 木質ポリパテ
  • ハケ
  • サンドペーパー
  • 下地塗料
  • エアブラシ
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    【作業手順】

    • ① まずは穴が開いた部分の残骸をキレイに取り除きます。
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    • ② 穴部分に埋め木を入れます。穴よりも少し大きいサイズのものをいれるとよいでしょう。
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    • ③ 接着剤で埋め木を固めます。
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    • ④ 穴部分をパテで覆います。穴が開いているところが平らになるように塗りましょう。
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    • ⑤ サンドペーパーなどでデコボコをなくす。パテを塗った部分とその他の部分にデコボコがあるとキレイに仕上がらないので平らにしましょう。
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    • ⑥ 下地塗料を塗ってエアブラシなどで色を塗します。木目調のものが多いので、筆などを使用して塗るとキレイに仕上がります。

     

    自分で塗るのが困難な場合は木目調のシートを貼るのがおすすめです。シートはホームセンターなどで購入でき、価格は数千円ぐらいなので、費用を抑えることができます。

     

    業者に依頼して修理をしてもらう場合

    穴が開いてクローゼットの補修が必要な場合、自分で補修することもできますが、やはりキレイに仕上げたいときには業者に依頼しましょう。必要なものなどを準備する手間もなく、プロの仕上がりになるのでおすすめです。

     

    業者に依頼した場合、作業時間は2~4時間ほどと自分で行うよりも手早く作業をしてくれます。費用もドアも素材によって異なりますが、数万円が相場となっています。

     

    そして、業者に依頼するときには3つのポイントを確認しましょう。

     

    ① 出張費などの追加料金がないか確認する。

    業者によっては遠方の場合に出張費が発生することもあります。なるべく近くの業者に依頼させることをおすすめします。

     

    ② 複数の業者に見積りを出してもらって比較する。

    1社では相場がわかりません。複数の業者を比較することで、一番よい業者を選びましょう。

     

    ③ 業者の施工事例などを確認して、その業者の技術の高さを確認する。

    業者のホームページなどで施工事例を確認しましょう。その業者の技術力などがわかります。実際にどんな仕上がりになるかも想像できます。

     

    賃貸住宅では独断での修理はNG

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    賃貸住宅の場合、クローゼットの補修を行うときに勝手に自分で修理をしてはいけないという注意点があります。

     

    賃貸アパートやマンションにお住まいの場合、あまり広くない部屋の中クローゼットのドアをものに当ててしまい穴を開けてしまったという経験をお持ちの方もいるでしょう。

     

    賃貸住宅なので、退去時に穴や傷があると補修費用などが請求されるのではないかと心配になって、自分で修理したり、業者に依頼したりしてキレイにしようとするかと思います。しかし、素人の自分で補修して余計に見た目が悪くなってしまったり、勝手に業者に依頼して修理してしまったりしたことが発覚すると、管理会社や大屋の心証が悪くなってしまいます。

     

    自分で動く前に管理会社や大家に連絡しましょう。故意に穴を開けていない場合は保険が下りるので、高額な費用が請求されることはないでしょう。

     

    まとめ

    ここまで、穴が開いたクローゼットの補修についてご紹介してきました。クローゼットを勢いよく開けたとき、ものにぶつけて穴を開けてしまった経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

     

    室内やクローゼットのドアに穴が開きやすいのは、「フラッシュ構造」が多いためです。軽くて修理が簡単である一方で、穴が開きやすい構造といえます。ドアの補修は比較的簡単に行えます。もしドアに穴が開いてしまったら、挑戦してみてはいかがでしょうか?

     

    ただ、必要なものを準備するのが手間と思われる方は業者に依頼されることをおすすめします。短時間でどこに穴があったのかわからないほどのキレイな状態に補修してくれます。

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