建具の豆知識

ドアの建付けが悪い時に考えられること

ドアの開閉をしている際に、建付けが悪く閉まりきらなかったり、途中で枠や床にぶつかるという事態に陥っていないでしょうか。ドアは使用頻度が高い場所だけに、不調を訴えるようになりますとストレスになってしまいます。また、枠や床など、ぶつかっている場所の劣化まで引き起こす原因になります。しかし、どうしてこのような事が起きてしまうのでしょうか。
原因はいくつか考えられます。不同沈下や建物の傾きによって建物全体の建具に不具合が生じるということもありますが、そのドアのみ建付けが悪くなっている場合は、そのドアそのものに原因があると考えられます。例えば、水分が原因になっている事があるようです。木材は水分を吸いますと膨張します。もしもドアや、枠が木製だった場合には、水分を吸うことによって膨張し、建付けが悪くなってる恐れがあります。それ以外では、蝶番が緩んでいたり、引き戸の場合にはレールやローラーに破損が生じていることもあるようです。

このような事態になっていましたら、ドアの交換を行うのが良いでしょう。劣化が原因の場合は新品に交換すれば改善が期待出来ますし、木製以外のドアに交換するというのも良いでしょう。具体的にどのような施工にするのかは、建具のプロに見て判断してもらうのがよろしいでしょう。

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